高齢者・身障者用オーダーメイド自転車を製作します。
***「踏込式・三輪車」の場合 何時でも気をつけて頂きたい事 ***

 <乗車前に> 

 ■ タイヤに空気を硬めに入れる
   (車輪を足で踏んでみる。タイヤの凹みが五分の一くらいがよい)

 ■ チェーンとフリーギアが少し赤みを帯びたら、スプレー式の油を振りかける

 ■ バッテリー付の場合は、液が適量であるか、また充電も完璧かを確認する
   (メンテナンスフリーのバッテリーの場合は、補充液の心配はございません)

  上記三点に注意して頂きますと、ほとんどの不具合が直り正常になります。

 <運転中において> 

 ■ 直線コースでは、悪路で無い限りスピードを上げても心配なく走れますが、
   カーブが近づいたら、必ずスピードを歩く速さ(時速4km以内)に落としてから、
   ハンドルを切って下さい。

 ■ 小回りでUターンをする時は、道路の左側に必ず一旦停止してからゆっくりと
   右回りして下さい。上半身を右側に少々傾けますと最高の安定感で、Uターン
   出来ます。

 ■ 段差(5cm以内)の上り下りは、直角に進入して下さい。

 ■ ペタルの踏み方を連続して上下しますと、すぐ疲れてしまいますので、
   しっかり踏んだら、下側にペタルを踏みつけて一・ニと数えてから足をあげて
   すぐ踏み込みます。そして又 一・ニと数えてから足を上げます。
   この繰り返しで踏むと、長距離を走り続けても疲れる事がありません。
   但し、少々のスピード(時速約6km位)を出してから実行する事が効果的です。
   一拍休む踏み方を会得して下さい。

 ■ 補助モーター付の場合は、最高スピードが時速6kmなので、スピードを
   上げることなく最高の状態からの踏込みが可能です。


  
以上を心がけることで、よい走行が期待できます。


 以下の状況における走行は非常に危険です 
    運転を止めるか、介助者の助けを借りてください。

 ■ 荒れた路面(ぬかるみ、凹凸が激しい、砂利道など)

 ■ 路肩などの段差、踏切通過時

 ■ 荒天時(雨天、降雪、路面凍結など)

 ■ 交通の激しい道路、人込みの多い雑踏の中

 ■ 急な坂道(8度以上)